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固定記事(通常の記事はこの下から)

このブログ名にもある「カードが違います」に関しては←のプロフィール欄か、以下の記事を参照。
>>「カードが違います」は何が違う?



☞2017年度遊戯王OCG検定(ルールマスター認定テストより改称)は4/24~5/8まで、WEB上で受験可能。
詳しくは公式Webページにて。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/rule_master

☞パーフェクトルールブック2017の誤植と思われる箇所

※6/2訂正 「ダメージステップ開始時」について誤植ではなく、正しい内容であったため削除。
 かつてはダメージステップ開始時にはフリーチェーンの効果を発動可能がタイミングは1度しかなかったが、現在は複数回別チェーンにて発動することが可能(ダメージ計算前と同様の扱い)。



誤植箇所訂正
P184 「スタートステップ」

スタートステップ開始時に発動する効果や、適用される効果の処理を行う。

バトルフェイズ開始時に発動する効果や、適用される効果の処理を行う。

※テキストに「バトルフェイズ開始時」と書かれている場合、「スタートステップ」を指す。なお、「スタートステップ開始時」という言葉はテキストでは現在のところ使われていない。
P188 「ダメージステップ」

ダメージステップでは、基本的に「カードを発動する」優先権を得ているプレイヤーでも必ず発動する効果以外のカードの発動ができない。ただし、例外として以下の効果を持つカードは発動できる。
カウンター罠/カード・効果の発動を無効にする効果/…

カウンター罠/カード・効果の発動を無効にする誘発即時効果/…

※「発動を無効にする」効果であっても、カウンター罠以外の罠カード・速攻魔法などはダメージステップには発動できない。
P194 「エンドステップ」

『バトルフェイズ終了時まで』や、『バトルフェイズ中』に適用される効果は、エンドステップでお互いのプレイヤーが「カードを発動する」優先権を放棄し、全てのカードの処理が終わった時まで適用される。

『バトルフェイズ中』に適用される効果は、エンドステップでお互いのプレイヤーが「カードを発動する」優先権を放棄し、全てのカードの処理が終わった時まで適用される。

※「~フェイズまで」適用される効果は、そのフェイズ中の任意のタイミングに適用を終了させる必要がある。
「バトルフェイズ終了時まで」という指定は「エンドステップまで」というステップを指定したテキストなので、やはりエンドステップの任意のタイミングに適用を終わらせる事になる(「バトルフェイズ中」適用される効果とは異なる)。
P234  「問題11の解説」

[A]・[E]は墓地のモンスターを特殊召喚する効果、[B]は墓地のモンスターをデッキに戻す効果、[C]は墓地のモンスターを除外する効果なので「王家の眠る谷-ネクロバレー」の効果適用中は発動自体ができない。
[A]・[E]は墓地のモンスターを特殊召喚する効果、[B]は墓地のモンスターをデッキに戻す効果なので無効化される。[C]は墓地のモンスターを除外する効果であり「王家の眠る谷-ネクロバレー」の効果適用中は発動自体ができない。

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プログラムが書き換えられた!?-コード・オブ・ザ・デュエリストのおかしな裁定

※カードデータベースの内容の矛盾を指摘した記事につき、リンク先が修正されることもあるので注意。
 全て2017/05/12時点の内容です。



新アニメ、遊戯王VRAINS。そして新ルールであるマスタールールの導入と合わせて発売されたパック、コード・オブ・ザ・デュエリスト

だが、ある裁定がプレイヤーを賑わせた(注:現在は訂正済み)。


遊戯王では、効果処理はテキストに書かれている順番に可能な限り行うのが原則。
特に「◯◯し、××する」といったテキストは、先に書かれた「◯◯する」が正しく行えなかった場合、次の「××する」も行えなくなるものだ。

「正しく行えなかった」というのが若干ややこしいところで、例えば「墓地へ送る」処理は、墓地へ送ったはずのカードが墓地に置かれなかった場合、正しく行えなかった事になる

《ルドラの魔導書》も『墓地へ送り、…ドローする』という、「◯◯し、××する」のテキストだ。
本来であれば、「マクロコスモス」によってカードが墓地に置かれなかったなら、次の「ドローする」処理も行えないはずだ。

にも関わらず、ドローを行える裁定が出ていたため話題となっていたのだ。

結局、(これは当然の事だけれども)単なる裁定ミスであり、現在は以下のように正しい裁定に訂正されている。

Answer
質問の状況のように、「マクロコスモス」の効果が適用されている場合でも、「ルドラの魔導書」を発動する事はできます。

その場合、『「ルドラの魔導書」以外の自分の手札・フィールドの「魔導書」カード1枚または自分フィールドの魔法使い族モンスター1体を墓地へ送り』の処理によって墓地へ送られるカードは墓地へは行かず除外されますので、『自分はデッキから2枚ドローする』処理は適用されません。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=5&fid=20902



だが、コード・オブ・ザ・デュエリストのおかしな裁定はこれだけではない。
スーパーハカーにハッキングされたのか、他にも理屈に合わない裁定が出されている。

それぞれ見ていこう。

 「相手によって」?他人のせいにするなよ!!


《サルベージェント・ドライバー》

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『①:このカードが手札・墓地に存在し、自分フィールドのサイバース族リンクモンスターが相手によって破壊された場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。』

■自分のモンスターゾーンに表側表示で存在するサイバース族のリンクモンスターが相手のカードの効果によって破壊された場合に発動する事ができます。相手モンスターとの戦闘によってサイバース族のリンクモンスターが破壊された場合には発動する事はできません。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=4&cid=13044



「相手によって破壊され(墓地へ送られた)」という条件は、「相手モンスターとの戦闘、または相手の効果によって破壊され(墓地へ送られた)」を表すのが通常だ。

《精霊獣使い ウィンダ》
『①:このカードが相手によって破壊された場合に発動できる。デッキまたはエクストラデッキから「霊獣」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。 』

■『デッキまたはエクストラデッキから「霊獣」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する』モンスター効果は、元々の持ち主がコントロールしている「精霊獣使い ウィンダ」が相手モンスターとの戦闘または、相手のカードの効果によって破壊された場合に、任意に発動する事ができる効果です。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=4&cid=12761


《パラレル・セレクト》
『 自分フィールド上に存在するシンクロモンスターが相手によって破壊され墓地へ送られた時、ゲームから除外されている自分の魔法カード1枚を選択して発動する。選択した魔法カードを手札に加える。』

■自分のモンスターゾーンに表側表示で存在するシンクロモンスターが、相手モンスターとの戦闘または相手のカードの効果によって破壊され墓地へ送られた時に発動する事ができます。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=4&cid=8997



また、これは同じくコード・オブ・ザ・デュエリストに収録されたカードのルールを見てもわかる。

《ゾンビーナ》
『 ①:このカードが相手によって破壊された場合、「ゾンビーナ」以外の自分の墓地のレベル4以下のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。』

■「ゾンビーナ」自身が相手モンスターとの戦闘または、相手のカードの効果によって破壊された場合に、任意に発動する事ができる効果です。(ダメージステップでも発動する事ができます。)
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=4&cid=13072



そもそも戦闘破壊に対応しないのであれば、『相手の効果で破壊された』というテキストで十分だ(文字数も変わらない)。
戦闘と相手の効果以外で、「相手によって破壊される」状況は現在のところ存在しない。
もし戦闘に対応しないのであれば、「相手によって」と記載する意味がないのだ。

サイバース世界を狙う何者かの暗躍が見てとれる。


 「スカートをめくる」「パンツを見せる」同じことだと思いますか?


《緊急救急救命レスキュー》

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『このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:自分のLPが相手より少ない場合に発動できる。デッキから攻撃力300/守備力100の獣族モンスター3体を相手に見せ、相手はその中から1体選ぶ。そのモンスター1体を自分の手札に加え、残りをデッキに戻す。』

Answer
「手違い」の適用中には、「緊急救急救命レスキュー」を発動する事はできません。

また、「緊急救急救命レスキュー」の効果処理時に、「手違い」の効果が適用されている場合には、『デッキから攻撃力300/守備力100の獣族モンスター3体を相手に見せ、相手はその中から1体選ぶ』処理は通常通り行いますが、『そのモンスター1体を自分の手札に加え、残りをデッキに戻す』処理の際に相手が選んだモンスターは墓地へ送られ、残りのモンスター2体はデッキに戻し処理を完了する事になります。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=5&fid=20907



《手違い》はドロー以外の方法(つまりサーチ効果)によってデッキからカードを手札に加えることを禁止するカードだ。
さて、この裁定を見て何も疑問に思わない人もいるかもしれない。

それは、これらの裁定が念頭にあるからだろう。

《強欲で謙虚な壺》
『①:自分のデッキの上からカードを3枚めくり、その中から1枚を選んで手札に加え、その後残りのカードをデッキに戻す。 』

(抜粋)「強欲で謙虚な壺」にチェーンをして発動した効果によって「ライオウ」がフィールド上に特殊召喚された場合、効果でめくった3枚のうち、手札に加えるカード1枚は手札に加える事ができずに墓地に送られ、残り2枚はデッキへ戻してシャッフルします。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=5&fid=9932

※《ライオウ》は《手違い》と同じ効果を持つ


《サンライト・ユニコーン》
『1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動する事ができる。自分のデッキの一番上のカードをめくり、それが装備魔法カードだった場合手札に加える。違った場合、自分のデッキの一番下に戻す』

(抜粋)「サンライト・ユニコーン」の効果処理時に「手違い」の効果が適用されている場合には、自分のデッキの一番上のカードをめくって確認し、装備魔法カードではなかった場合は、通常通り、自分のデッキの一番下に戻します。
めくって確認したカードが装備魔法カードだった場合には、「手違い」の効果によってデッキからカードを手札に加える事はできませんので、その装備魔法カードは墓地へ送られる事になります
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=5&fid=8555



だが、これらは「デッキの上からめくる」効果だ。
《緊急救急救命レスキュー》は「デッキから3枚相手に見せ、相手に選ばせる」という効果であり、少々内容が異なる。

《緊急救急救命レスキュー》と同様の効果を持つカードにはこのような裁定が出されている。

《パワー・ツール・ドラゴン》
『1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。デッキから装備魔法カードを3枚選んで相手に見せ、相手はその中からランダムに1枚選ぶ。相手が選んだカード1枚を自分の手札に加え、残りのカードをデッキに戻す。』

(抜粋)質問の状況のように、「リビングデッドの呼び声」の効果によって「ライオウ」が特殊召喚された場合、『お互いにドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加える事はできない』状態となっていますので、「パワー・ツール・ドラゴン」の効果は適用されません。
(デッキから装備魔法カードを選ぶ処理自体行いません。)

https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=5&fid=8347


《汎神の帝王》
『②:墓地のこのカードを除外して発動できる。デッキから「帝王」魔法・罠カード3枚を相手に見せ、相手はその中から1枚選ぶ。そのカード1枚を自分の手札に加え、残りをデッキに戻す』

質問の状況のように、「汎神の帝王」の効果処理時に、「手違い」の『このカードがフィールド上に存在する限り、お互いにドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加える事はできない』効果が適用されている場合には、「汎神の帝王」の効果処理は適用されません。
(『デッキから「帝王」魔法・罠カード3枚を相手に見せ』の処理も行いません。)

https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=5&fid=16961


《緊急救急救命レスキュー》も本来であれば、これと同じ裁定になるはずだ。
汚い《レスキューキャット》や《レスキューラビット》による陰謀か、はたまたハッカーによる攻撃なのか…本来の処理とは異なる処理へ書き換えられている。

なお、「あれ?自分の記憶が間違っているのか?」と混乱している決闘者さん、あなたは正しい。
かつては「3枚を見せ、相手に選ばせる」効果も、「めくる」効果と同じで手札を墓地へ送る処理まで行っていた。

2015年ごろに裁定変更されたため、現在は2つの処理で結果が異なっているわけだ。
「手違い」じゃありません!―なぜ天地開闢と強欲で謙虚な壺で裁定が違うの?も参考に)


 殺伐としたOCGに矛盾塊が!


最後に、コード・オブ・ザ・デュエリストの裁定の中でも、編集者が特に混乱していたであろう裁定を紹介しよう。

自分のモンスターゾーンに表側表示の魔法使い族モンスターが存在せず、自分の手札・フィールドに「ルドラの魔導書」以外の「魔導書」と名のついたカードが存在しない場合、「ルドラの魔導書」を発動する事はできますか?


Question
自分の「ルドラの魔導書」の『①:「ルドラの魔導書」以外の自分の手札・フィールドの「魔導書」カード1枚または自分フィールドの魔法使い族モンスター1体を墓地へ送り、自分はデッキから2枚ドローする』効果の発動にチェーンして、自分は「エネミーコントローラー」の『●自分フィールドのモンスター1体をリリースし、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。その表側表示モンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る』効果は、自分のモンスターゾーンに表側表示のモンスターが存在せず、自分の手札または自分フィールドに「ルドラの魔導書」以外の「魔導書」と名のついたカードが存在しない場合でも発動する事はできますか?

Answer
「ルドラの魔導書」は

・「ルドラの魔導書」以外の自分の手札の「魔導書」と名のついたカード1枚
・「ルドラの魔導書」以外の自分フィールドに表側表示で存在する「魔導書」と名のついたカード1枚
・自分のモンスターゾーンに表側表示で存在する魔法使い族モンスター1体

のうち、いずれか1つでも存在していれば、効果処理を行う事ができますので、「ルドラの魔導書」を発動し、処理を行う事ができます。
(「魔導書」と名のついたカードや魔法使い族モンスターが全て揃っていなければ発動できないというわけではありません。)
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=5&fid=9138


はじめの要約文は「手札・フィールドに存在しない場合に発動できますか?」だが、回答は「いずれか1つでも存在していれば発動できる」とのことで噛み合っていない。

さらに質問文はグダグダで、無意味に「エネミー・コントローラー」をチェーンしてしまっている。
(文章的には「エネミー・コントローラー」を発動できるか聞いているかのような内容になっている)

かなりの忙しさに脳が溶けてしまっているように見えるが…これでは奇妙なテキストや裁定が出るのもおかしくないだろうな。

2017年度 遊戯王OCG検定……うーむ

こりゃ いかん !

第三回OCG検定結果



新マスタールール導入後、初の検定というのに、この体たらく…!
出題されたルールやカードはある程度知名度のあるものが多く、難度もそんなに高くないはず。

というのに…

不合格の原因となった基本問題は、前年度も落とした問題と同じ。
この辺りにルールを説明する際のクセが現れてるな…。
(ルール上の問題点があるので、正解の選択肢が正しいとは言いたくない)

応用で落とした1問は、完全な盲点!
たしかにそういう論点はあるはずなのに、気にしたことがなかったなぁ。

裁定は公開された場所には存在しないが、理屈上は確かにそうなるはず。
自信のない回答で間違えた形。

やはり既知のルールから自信を持って論理的に答えを導くのが無難だとわかった。


第3回遊戯王OCG検定は公式HP上にて、2017年5/8まで受験可能(何度でも受験可)。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/rule_master

2017年度 遊戯王OCG大会規定 更新まとめ


>>2015年度の更新     



3/1適用分の更新

2016国内予選 第2回店舗・ブロック代表決定戦 大会規定
→2017国内予選 第1期 店舗代表決定戦 大会規定

更新前更新後
ショップデュエルの大会戦績を管理するIDカード。 大会受付時、または大会主催者から提示を求められた時、正しい状態のIDカード(専用のカードにバーコードシールが貼られた状態を指す)を提出する。 また、取得したコナミカードゲームIDは登録を行う。ショップデュエルの大会戦績を管理するIDカード。 大会受付時、または大会主催者から提示を求められた時、正しい状態のIDカード(専用のカードにバーコードシールが貼られ、個人情報の登録が完了した状態を指す)を提出する。
参加者は大会に使用するデッキ内容を「デッキ記入シート」に記入し報告しなければならない。ブロック代表決定戦に進出した場合、参加者はブロック代表決定戦以降の国内予選に使用する デッキ内容を「デッキ記入シート」に記入し報告しなければならない。
(なし) ※ジャンケン以外の方法(コイントス等)で先攻・後攻を決める事を原則禁止する。

※カードIDの登録を大会前に行っておかなければならなくなった
※「ブロック代表決定戦以降」の意図は不明


2016国内予選 第2回店舗・ブロック代表決定戦 大会罰則規定
→2017国内予選 第1期 店舗代表決定戦 大会罰則規定

更新前更新後
B:デッキリストに関する違反B:デッキリストに関する違反
※店舗代表決定戦において、デッキリストの提出はありません。
5.遅刻
指定の集合時間に自分の席についていなかった
5.遅刻
指定の集合時間に大会毎に決められた条件を満たしていない

※「遅刻」の違反について一律の条件ではなく、大会毎に柔軟に対処できるようにした

遊戯王VRAINSの新ルールをとりま解説(1/3):リンクモンスターって何ぞ!?

ARC-VからVrainsへ。

新しいアニメの幕開けは、新しいルールを呼ぶ。
Vジャンプのフラゲ情報にて、遊戯王VRAINSから始まる新ルールが発覚しました。

初めて見るルールは複雑に見えるものです。
今回は新ルールを現在明らかになっている部分だけまとめていきます。


 新モンスターカード 「リンクモンスター」


C427GqsVUAAALud.jpg


新モンスターカードの色は 濃い青
今回もエクストラデッキに入れるモンスターです。


リンクモンスターには大きな特徴が3つあります。
エクシーズモンスターがそうであったように、今回もリンクモンスター独自のルールが存在します。

確認していきましょう。



 星なき空に輝くリンクモンスター


星なし


…何もない…。

リンクモンスターには、レベルはおろかランクもありません

星マークが全く書かれていないモンスターとしては、《FNo.0 未来皇ホープ》などの一部のエクシーズモンスターが存在します。
ですが、これらはあくまでフレイバー(雰囲気づくり)のためで、テキストに書かれているようにランク1として扱います。

レベルもランクも全くないモンスターカードは初めての登場となります。


 守備など要らぬ、攻撃あるのみ!


リンク数


本来守備力の書かれるべき場所にDEFの文字はなく、代わりにLINKと見慣れぬ文字が書かれています。
LINKについては後で説明する事にしますが…

リンクモンスターは守備力を持たない というのが2つ目の特徴です。

レベルのないエクシーズモンスターに対して、レベル・ランクだけでなく守備力までないリンクモンスターの登場です。


また、守備力がないため 守備表示も存在しません
守備表示のないリンクモンスターには、「裏側守備表示にする」効果である《月の書》を使うこともできません。


 新システム…「リンク」

エクシーズモンスターがエクシーズ素材に応じて効果を使えるように、リンクモンスターにも独自のシステムがあります。
それが、リンク です。


リンクマーカー1
e639ca9c.jpg



リンクモンスターのイラスト枠には上下左右と斜め四方向に▲印が置かれています。
このうち、赤色になった印をリンクマーカーと呼びます。

守備力の代わりに書かれたLINKの数は、今のところリンクマーカーの数と一致しています。

赤色のリンクマーカーが向いた先のゾーンや、そのゾーンに置かれたカードは、リンクモンスターとリンクした事になり様々な影響を及ぼします。

リンクに関して2つの用語を押さておきましょう。


 リンク先

リンク先とは、リンクマーカーのが指している先のこと。
「リンク先のモンスターゾーン」や「リンク先のモンスター」のように、ゾーンを指すこともカードを指すこともあります。

リンク先


《リンク・スパイダー》
『手札からレベル4以下の通常モンスター1体をこのカードのリンク先に特殊召喚する。』

《ハニーボット》
『このカードのリンク先のモンスターは効果の対象にならず、戦闘では破壊されない。』


 リンク状態

リンク状態とは、リンクマーカーでカード同士がつながっている状態のこと。
リンクマーカーで繋がっているなら、リンクモンスターとリンク先のモンスターの両方がリンク状態となります。

リンク状態

《絶縁の落とし穴》
『フィールドのリンク状態ではないモンスターを全て破壊する』



さて、リンクモンスターはエクストラデッキから何召喚で出すのか?

聞かなくてもわかりますよね~。

(次記事)遊戯王VRAINSの新ルールをとりま解説(2/3):リンクモンスターはリンク召喚で出す。当然だよなぁ!?
プロフィール

やぶうちへび

Author:やぶうちへび
Q.カードが違うとはどういう事ですか?
A.遊戯王では効果のキーワード化を行わず、文章によるテキストとして表記しています。そのため、使われている用語が違っていたり、一部のテキストが類似していてもその前後の文章や効果の分類、カードの種類などが異なる場合、異なるルールが与えられることがあります。また、カードの中にはテキストに不備があるものも存在します。将来的なエラッタは期待されていますが、遊戯王では再録時以外にエラッタが行われないため即座に修正される事はありません。これは現在のテキストの型が当てはまらない古いカードに典型的ですが、カードプール増加によってルールに変更が加えられたり、特定のカードとの関係が問題となった場合にも起こる事があります。こういった理由から、テキストが類似しているカードでもルールが異なる場合があるのです。

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